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HISTORY

 ミニボックスゴルフのスコッティキャメロンとのパートナーシップは、スコッティキャメロンパターがまだ世に知られていない1991年に始まりました。

日本ではもちろんの事、アメリカでもまだ誰にも知られていない中、初めてスコッティキャメロンのパターを見た弊社の代表である松本秀樹が「今までのパターにはないクォリティーの高さ、そして美しさがある」と感じ、その光る才能に目を付けてパターを輸入し日本で販売を始めました。

スコッティキャメロンパターが世界で注目を浴び始めたのは、1993年のマスターズでドイツ人選手のベルンハルト・ランガーが彼のためにカスタムした「クラシック1」を使用して優勝をしたことがきっかけです。

そして1994年にタイトリストとの契約を結んだ後、1997年のマスターズにてタイガー・ウッズが「ニューポート トレリウムインサート ソールスタンプ」を使用し優勝したことにより爆発的に有名になったのです。

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 その後も、スコッティキャメロンはブラッド・ファクソン(Laguna)やジャスティン・レナード(Coronado Newport neck)の時代を始め、アダム・スコット(Futura)やジョーダン・スピース(Newport 009)やリッキー・ファウラー(ニューポート2)の現在に至るまで名選手のためにカスタムしたパターを数多く生み出してきました。

ミニボックスゴルフはそれをツアープロトタイプパターとして皆様に提供し続けてきました。第一線で活躍する選手のために、全精力を注ぎ作り上げたパターは世界中で認められプロ・アマチュア問わず使用されています。

ミニボックスは今日までスコッティキャメロンツアープロトタイプパターのパイオニアとして世界普及に貢献し続けてきました。その歴史の中にはパターはもちろんの事、ヘッドカバーやバッグを初めとするアクセサリー等もスコッティキャメロン本人とのミーティングで生まれてきたアイテムが数多くあります。

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また、2006年にゴルフ雑誌「ゴルフスタイル社」より発刊された「スコッティキャメロンワールド」は掲載されているパターの写真の多くを弊社の取り扱いファイル内の約1,500カットから選別して写真提供し、発刊に至りました。

現在、米国スコッティキャメロンパタースタジオよりプロトタイプパター(ツアーパター)やコレクターズアイテム(アクセサリー)が直接入荷し販売しているのは世界でも“MINIBOX GOLF” と “Museum & Gallery (浜松シーサイド様)” の2社だけになります。

※アメリカ本土(カリフォルニアエンシニータス)には、スコッティキャメロンスタジオが直接販売を行う “California Gallery” があります。

世界で唯一、スコッティキャメロン「フルハンドメイド&オリジナル時代」(91年~93年) から現代までの変遷を熟知して正規に取り扱うのがミニボックスゴルフです。

また、2006年にゴルフ雑誌「ゴルフスタイル社」より発刊された「スコッティキャメロンワールド」は掲載されているパターの写真の多くを弊社の取り扱いファイル内の約1,500カットから選別して写真提供し、発刊に至りました。

現在、米国スコッティキャメロンパタースタジオよりプロトタイプパター(ツアーパター)やコレクターズアイテム(アクセサリー)が直接入荷し販売しているのは世界でも“MINIBOX GOLF” と “Museum & Gallery (浜松シーサイド様)” の2社だけになります。

※アメリカ本土(カリフォルニアエンシニータス)には、スコッティキャメロンスタジオが直接販売を行う “California Gallery” があります。

世界で唯一、スコッティキャメロン「フルハンドメイド&オリジナル時代」(91年~93年) から現代までの変遷を熟知して正規に取り扱うのがミニボックスゴルフです。

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